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秋葉原の事件、もう少しだけ…。

 前回、「ここまで」なんて強がってみましたが、まだちょっと引きずっていたりします。ほぼ毎日通う街なので、どうしても献花台が目に入りますし。自分が漠然と感じながらうまく言葉に出来なかった考え方を、マイミクさんのGrowHairさんが分かりやすい文章にして下さっていましたのでご紹介させて下さい。「日刊デジタルクリエイターズ」の6月13日号です。私はこのおかげですっかり救われた気分です♪ 私も早くこんなオトナになりたいものです。

 とは言え、この問題を完全に消化できたわけでもありませんので、この事件に関わる記事に頂いたコメントへは、まだまだレスをお返し出来そうにありません。申し訳ありません。

 この事件、ローゼンメイデンファンとして見ると、どうしても1つの仮説が頭に浮かんでしまいます。何かと偏重気味な報道が目立つマスコミの言い分をどこまで信用して良いのかは正直分からないのですが、犯人については、「自分の境遇を絶望視し、その責任を他人に転嫁してばかりで、しかしプライドだけは高い」、という人物像が伝わって来るように思えます。…これって、バーズ版でもヤンジャン版でも、物語が始まった時点におけるジュン君にそっくりではないでしょうか?

 そんなジュン君も、バーズ版の最終話では、自らの危険すら顧みずに真紅たちを助けようとするまでになっています。それまでにも、段階的に、ジュン君の人間的な成長が描かれているのですが、そのきっかけを与えたのが、ジュン君を傷つけないように細心の注意を払いながら世話を焼き続けていたのりちゃんではなく、初対面でいきなりビンタを喰らわして遠慮なく現実を突きつける真紅であった、というのがなんとも皮肉に思えたりします。

 …すみません、勢いに任せて書いたもので、特に結論はありません。ただ、私個人はジュン君に強い親近感を覚えてしまうので、彼の未来が明るい方向に向かうことを願わずにはいられないのです。
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コメント

>この事件に関わる記事に頂いたコメントへは、まだまだレスをお返し出来そうにありません。
なんとなくホッっとした文(ーー♪完全に消化して落ち着いたらコメント下さいね(・・!
待ってます^^!

(実際、こう言う事件って世間が悪いのか?犯人が悪いのか?結論出ないと思うし;;)

>6月13日
なかなか溜飲の下がる文ですね^^!けど多様な価値観を一つにまとめるのは難しいぞ~!

実際、人間関係を進めていくと、協調性の問題が凄く浮き彫りになって来るんですね(・・!
白黒はっきりつけると、類は友を呼ぶです。類でない物は友を呼びにくいんですね。
この辺は突き止めて考えると、解決できない問題も出てくるからなぁ
(例えば好き嫌いの問題や、愛と憎しみ表裏一体説)
自分も他人との類を見つけて、類を持つ人達と仲良くしたいと思ってます^ー^♪
それが「少しでも成功」したとある程度、自信を持って言えるのはRMという趣味のみですが;;
(類があっても根底の価値観の違いにより関係が破綻する事があるんだよね;;)
まあ、弓月水晶さんと一緒に♪頑張っていくしかありませんね^^♪
後、お互いが何を求めているか?も重要だな^^♪
人って孤独になった時、犯罪犯す気もしてくるな;;孤独にならないように一人一人
助け合って自分の力にしないと^^♪

まあ、カルチャーショックと言う言葉もあるくらいですから、世界を平和にし、一人一人
信頼しあって、幸せに生きるには、大昔の村々の様に、価値観の違う物同士は
絶対会わないようにして、価値観の会う物同士で一つの村を作り、村々を作って
そこで独自の生き方をする方がいいのでは?と思ってますけどね^^!自分の結論としては
アニメの世界に絶対的な絶望はない!
ワイドショー等に平行して、朝のアニメ(「しゅごキャラ!」、「ONE PEACE」など)や「いつみても波乱万丈」(土・日)を見ていて、弓月水晶さんと同様なことをふと思いました(汗)
アニメで言えば、「しゅごキャラ!」は言うに及ばず、「ONE PEACE」では、ウソップのネガティブ勝ちに対して、素直に笑いながらも、「絶対絶命な状態に陥っても、人間って捨てたもんじゃない」と感動しました。
参照→http://member.toei-anim.co.jp/ctr/app/001/showSummary.php?TVNAME=onepiece&STORY_NO=356&tplname=onepiece_t
人間は絶望的な状況に陥っても、必ずしも単なる激情に任せて刹那的な行動を起こすわけではない、と。
ましてや殺人することで世界を変えられるわけでもないですし。計画的犯行とは言っても、そこにはなんの意味もなく、単に世間に対して騒ぎを起こしたいとか、むしゃくしゃした気持ちのはけ口といtった救えない感情しかありませんねorz
そう考えると、犯人の稚拙さが悔やまれます。アニメや漫画で描かれる世界にも、確かに悲惨なシーンや残虐なシーンがありますが、それらの主題はやはりそのような困難な状況・逆境に耐えることや、生と死、命の尊さなどと共に、別の選択肢を教えくれ、必ずや明るい未来がくる、復活できることを示してくれているのに!!と。しかも、テレビの前で俯瞰して冷静に考えられるはずなのー!!と。確かに、人間は感情の動物で、やっかみやひがみもありますし、精神的に追い詰められ、別の選択肢が見えなかった、探し出せなかったとはいえ、こんな最悪の状態を選択してしまったことが残念でなりません。
あと、メディアもそうですが、必ずしも作品の残虐性=犯罪って結びつけすぎやしないかと(汗) オタク文化を標的にして悪者扱いしすぎるのは・・・。今のアニメや漫画は、単なる娯楽の域を超えて、かつての「道徳」にも匹敵する学びの重要なツールですから。本当に大切なものは何なのか、学んで欲しかったなぁ、と(汗)
もっともここ数年来のゆとり教育等による若年層の思考能力低下、家庭における躾不在・マナーや良識の瓦解、非正規雇用の拡大やリストラ等による生活窮乏・社会不安の蔓延にともなって、広い視点や別の発想というものが失われていった結果とも言えますね(汗) 本当は心のゆとりを求めたのに、単なる怠け教育になってしまった・・・と。
ちなみに、私も今回の事件を取り上げた週刊誌を色々と確認しましたが、構成的には、『週刊朝日』では様々な視点から書かれていて興味深かったです(汗)
http://publications.asahi.com/ecs/tool/cover_image/?image=9501.jpg
人間、考えることを止めたら死んだも同然です(汗)
ほんと情報の洪水に溺れそうでもありますが、自分自身で良識ある判断・意思決定を心がけていかねば・・・と、これこそが本当の“自己責任”の意図するところなのでしょうね(汗)
余談:人間は必ずしも合理的な判断はしないってのもありますが(痛)

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