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ソニー製品がSDカードに対応

ノートパソコンのVAIO Type T、そしてカードリーダ付きマウス。 ソニーと言えばメモリースティック一本だったのに、とうとう方向転換に踏み切ったようです。

ニュースソース:
VAIO type T (インプレスのPC Watch内)
カードリーダ付きマウスなど (インプレスのPC Watch内)
私は常々メモリースティックを始めたころからソニーの人気が下がり始めたような気がしていました。
当時のソニーの戦略はきっと、スマートメディアやコンパクトフラッシュ、マルチメディアカードなどの半導体記憶装置がデファクトスタンダードの座を争っている中で、ソニーブランドのメモリースティックを世界標準にする予定だったに違いありません。
ちょうどミニディスク(MD)がデジタルコンパクトカセット(dcc)を蹴散らしたように。
しかし、他の競合規格との差別化を計るために盛り込んだ新機能と言えば、ユーザーにとっては不便なだけの、オープンマジックゲートなる著作権保護に関するものでした。
結果としては、ソニー以外のメーカーはメモリースティックを一切採用せず、世界標準の夢は断たれてもソニー自身は今更メモリースティックを捨て去るわけにもいかず、ソニー製品を中心に他メーカーの製品との橋渡しとなるはずだったメモリースティックは結局のところソニーを他メーカーから引き離すことになってしまった…私にはこのように思えてならないのです。
全てソニー製品で統一して、VAIOとCYBER SHOTとCLIEとデジタルオーディオプレイヤーと携帯電話とハンディカムと、の間でデータを交換するしか使い道が無いのです。ソニー製品だけで生活できるソニー教信者にとっては問題ないのかもしれませんが、それでも他人とのデータ交換に使えないのは致命的です。
最近になってメモリースティックデュオを使えるPSPが出てきましたが、その前にPSやPS2に対応させなかったのが悔やまれます。もっとも、オーディオヴィジュアルの記録・再生機器を作るメーカーとしては、ユーザーの利便性の為に著作権に対する制限を緩めようとしますが、デジタルコンテンツを発表する会社としては著作権を保護しなければならず、ソニーは両方の立場の間で葛藤したと思われますが、ユーザーにとって不便を強いる選択したために、ファンが離れてしまったのだと想像します。少なくとも私はそうでした。
今更の感が無きにしも非ずですが、ソニーがメモリスティックへのこだわりを捨ててSDカードへの対応を始めたことは、こうした意味もあって、私としては大歓迎なのです。ソニー万歳!
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