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第11話「薔薇園」感想

 はぁ…。確信にも似た予想まで構築して、覚悟だけはしていたつもりなのですが、…やっぱり、その現場を目の当たりにすると、ショックですね。というわけで恒例の完全ネタバレですのでこの先に進まれる方は御覚悟を。
 決戦前夜、ドールショップにて(水銀燈以外)全員集合。槐(本日をもって敬称剥奪)の鶴の一声で、アリスゲームの最終戦が明朝に決定。「蒼星石のローザミスティカを取り戻す」という確固とした目的意識を持った翠星石は、闘う理由を持たない金糸雀をわざと怒らせて戦線から離脱させます。槐の正体を知ったジュン君は自らの無力を呪います。それでも「一緒に来て欲しい」と頼る真紅。そう、ジュン君にはジュン君にしか出来ないことがちゃんとあるのです。メグの病室に満足そうにたたずむ水銀燈にも、ラプラスの魔が無言のプレッシャーを掛けに来ます。もう誰も逃れられないのです。

 決戦の朝、何も聞いてなくとも全てを察しているのり姉ちゃん、「朝から花丸ハンバーグ」でドールズを戦場に送り出します。「夕御飯はもっと凄いものを作るから、早く帰ってきてね」と精一杯の強がりを見せます。期待される身も辛いですが、信じて待つ身はもっと辛いのに。いつも通りはしゃぐみっちゃんをよそに悩み続けた金糸雀は結局、リュックサック一杯の重装備で、桜田家に合流するのでした。

 大鏡を抜けると、すぐに乱戦が始まります。真紅対薔薇水晶、翠星石対水銀燈。ミソッカス扱いの金糸雀は、「野薔薇のプレリュード」、「第2章・うなだれ天使のマーチ」など、バイオリンの音波攻撃による後方支援を試みますが、全く相手にならないばかりか、逆に水銀燈と薔薇水晶からの反撃に逃げ惑うばかり。見かねた翠星石が巨大な樹を生やして金糸雀を上空から逃がそうとしますが、翠星石が薔薇水晶に倒されそうになると、勇気を振り絞ってかばおうとします。その姿にかつての「自称頭脳派」の余裕が微塵も感じられないのは、金糸雀なりに必死に闘っている証拠なのでしょう。

 翠星石のローザミスティカを薔薇水晶から守るために、結果的に金糸雀が吸収すると、バイオリンの音波攻撃がパワーアップしました。「失われし時へのレクイエム」で吹き飛ばされた薔薇水晶が、金糸雀のバイオリンを破壊するためには自らの右腕を犠牲にする程に。それでも、金糸雀はあっけなく、本当にあっけなく、薔薇水晶の刃に倒れてしまうのでした。

 ここに、OPの呪いが成就してしまいました。つまり、蒼星石と雛苺に続き、翠星石と金糸雀まで「旅立って」しまったのです…。予想通りとは言え、ショック…!!
 もう一つの予感も当たってしまいました。つまり、薔薇水晶が翠星石と金糸雀のローザミスティカを奪ったことによって、
 薔薇水晶(3)>水銀燈(2)=真紅(2)
となってしまったのです。ここから先は私の勝手で無責任な予想なのですが、ローザミスティカの所有数にドールの戦闘力が正比例するなら、そして最後の最終決戦が第1期と同じ「真紅対水銀燈」ではないのならば、
 薔薇水晶(3)<水銀燈(2)+真紅(2)
つまり、真紅と水銀燈という、良き好敵手にして実は良き理解者である同士のドリームチームの結成によって、最終決戦が執り行われる可能性があるのです…!!

 ここまで来てまだ良く分からない、槐とラプラスの魔の目的。「美しい…。静かに燃える、怒りの赤…真紅!」ともらす槐は、真紅をアリス候補として見ていたのでしょうか。人間同士、槐を説得しようとしたジュン君は、ラプラスの魔に止められます。ジュン君の肩をえげつなく握り潰すラプラスの魔は、ジュン君に何を求めているのでしょうか。

 次回予告。アニメージュ2月号には第12話「薔薇水晶<最終回>」とあったので、第1話とサブタイトルが同じとは、完全に意表をつかれていたのですが、土壇場になっての変更、または完璧なまでの緘口令、もしくは情報操作。とにかく画面には「第12話 少女 Alice」の文字が。やっぱり「アリス」ですよね~♪ そして第1話冒頭シーンが蘇る…。

 真紅の「時間のゼンマイを巻き戻す能力」が最終話のポイントになる予感。反則っぽいけど。
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ローゼンメイデン・トロイメント 第11話
今週も号泣かしらぁ~?!どうしたらいいのかしら~?一度に2つもローザミスティカがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!っていうか、ツンデレ翠星石…最後まで残ると思ってたのに…一
ローゼンメイデン トロイメント 第11回 「薔薇園 」
ついに真紅達のお父様との再会キター!それにしては、あっさりしすぎ。・゚・(ノД`)・゚・。感動の再開とかにはなりませんかっ。お父様と会ったことで戦うことにする真紅。

コメント

勝った真紅がお父様をぶん殴って「・・・姉妹達を返して・・」
これなら満足。
まあ、翠星石と金糸雀は11話で脱落だろうと予想してはいたが、
本当にそうなるとはねぇ・・・(昔の予想)ということは
薔薇水晶に水銀燈は負けてしまうわけか!(確信!)
本当に何もいえませんw いや、別の意味いいたいことはあるんですがw
このような空気の中、言う訳にはまいりませんw
ちなみに上のバレは見ないことにしますw
今回スゴかったですね~本当に!
薔薇水晶(3)<水銀燈(2)+真紅(2)
この計算にかなり説得力がありますね~。

しかし真紅が怒り?状態見たくなっているのと
薔薇水晶の腕がないのが気になりますね~
ラプラスの魔がジュン君を止めた時に
ラプラスの魔って結構怖いんだなと思いましたw
たぶんラプラスの魔は
ローゼンのひつじみたいな者でしょう
>薔薇水晶の腕がない
うわ~^^‘知ってなんというか!そんなシーン見れるんだw
なんか薔薇水晶のイメージにぴったりの
激しい戦いが見れそうだなw一度、腕が取れてまで戦う薔薇水晶を見たいと
思ってたけど本当に見れるんかい^^‘すげぇ^^‘
>真紅がお父様をぶん殴って
ローゼンについてはやはり自業自得らしい最後迎えて欲しいわなw個人的には薔薇水晶に殺されかかるシーン(ドクターゲロのようなかんじ)+真紅のビンタと2段がまえでたたきのめされたりして欲しいw
ちょっと、言わせてくれw
薔薇水晶ってどちらかといえば、ローゼンのキャラクター達と言うよりも
明らかにドラゴンボールZのフリーザや、
バキ・シリーズの範馬勇次郎よりのキャラだよなw
彼女からは殺伐とした雰囲気が感じられるw
11話を見て
こんにちは、なおです。水銀燈ファン決起集会の時に ザトーさん、翠翠さん、桜泉
といっしょにいたものです。

11話話をみて、自分なりの予測をしてみました。
よかったら見て下さい。
http://aristo-slave.sakura.ne.jp/60120.index.html
・・・何というか・・・
公式サイトの、・・・公開してるあらすじ・・・
「あのな~、ちょっと待てや~?」としか言うほかは無い・・・。(12話のを見てしまって・・・)
MBS圏の オーシャン さんが色々書き込んでいるようなので、とりあえずここでのネタバレ記事は見ずに感想(コメント)だけを見に来たけど・・・ DBZの冷凍庫君はともかく、あのバキシリーズの範馬“オーガ”勇次郎が引き合いに出されるというのか? せめて、同じ毎週木曜発売雑誌の「TOUGH」の鬼龍くらいにとか・・・(あんまり変わらんかな・・・) 「MAR(メルヘヴン)」のキメラさん(安西 氏 作) ・・・よく分からんが、類似性は・・・ありそうな気が・・・? ・・・違うか ・・・って、冷凍庫君もオーガも、表情はかなり豊かなお方だと思うのですが、オーシャン さん?(そういやキメラさんも表情は結構変わってたなあ~)

ただ、11話を含めて、(だからネタバレ感想兼報告は見てないんだってば)12話前半も俺から言わせれば、“生ヌルい”と感じるような内容の戦闘が展開されているような気がしないでも・・・(そりゃ、海皇記や修羅の門・修羅の刻そやの他の柔道・ボクシング含む本格格闘技系マンガをすっかり見慣れている俺の場合は・・・)

話は変わるけど(←オイオイ)、SAMURAI DEEPER KYO の、「カルマの輪をぶった切ろうとする創作者サイドの方(狂のこと)と、カルマの輪の中で生き続け、もがき苦しむ(壬生の)戦闘人形」の話を見ていると、RM(トロイメント)というのは、可愛らしさがある反面、戦闘シーンにどうしても、思わず冷めて見てしまうヌルさがあるので、どーせならいっそのこと、戦闘シーンは全部無くして・・・(12話開始語10分目といわず、開始2~3分の時点で以降22~23分間) はい、くだらない妄想でした・・・

 (ちなみに、未だにCE第1巻DVDが店頭入荷したとの連絡が某DVD店から来ない・・・(予約したのは2ヶ月と少し前) まあ、今となっては既に慣れた事なのだが)
(しかもまた長文化してるし・・・)
ちょっと、言わせてくれw
薔薇水晶ってどちらかといえば、バトロワの桐山和雄だろう。

無口だし、感情ないし、腕負傷しても平気で戦ってるし、あの音波にやられた時の起き上がり方なんか頬を撃ち抜かれた時の桐山の起き上がり方そのものだw
予告の薔薇水晶の姿も桐山の最期とそっくりw

そもそもアリスゲームとバトルロワイアル(プログラム)のルールが酷似してる
まあ、たしかにおしゃる通りだと思います。とりあえず自分の好きなキャラで
いいたかったんです。
薔薇水晶の好戦的気質だけを見ていて答えちゃいました
すいません><!
冷凍庫君もオーガも、表情はかなり豊かなお方だと自分も思います。はい。
再来(あれからすぐさま舞い戻り)

・・・また文が長くなります、多分(苦笑)。
ということなので、薔薇乙女研究掲示板にて・・・(それではっ!!)
わぉ!! 皆さん、たくさんのコメントをありがとうございます~!!

なおさん、こちらでは初めまして、その節はお世話様でした~♪
>自分なりの予測
さっそく拝見しました!! ver.2、説得力ありますね~

こんなコト言うのはアレなんですが、
他の戦闘系物語の殺陣を見慣れてしまうと、
今回のドール5体による乱戦は、正直、物足りなかったです。
ただ、薔薇水晶は、根っからの戦士なんですかね~?
同じ「右腕を失う」にしても、あの真紅のパニックに比べて、
薔薇水晶の「肉を斬らして骨を斬る」的な冷静な判断力。
腕を失ってもアリスになれないなんて微塵も気にしてない様子。
もともと隻眼ですしね。

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