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アリスゲームを支配する陰陽五行説(2)

 ローゼンメイデン・トロイメント第4話「契約」での闘いを陰陽五行説に当てはめて考察しました。以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。また、ご興味のある方は、是非「アリスゲームを支配する陰陽五行説(1)」と併せてお読み下さい。
 「乙(きのと)」真紅vs「辛(かのと)」薔薇水晶戦、これは「金克木」の法則を持ち出す以前に、真紅が完全に戦意喪失していたのでお話になりません。もっとも、それが薔薇水晶の心理作戦だとしたら見事なものですが、あの「悪趣味な」人形劇は、ナレーターを務めたラプラスの魔の仕業だと私は考えています。

 「乙(きのと)」雛苺vs「辛(かのと)」薔薇水晶戦、これは「金克木」の法則通りだと思います。そもそも既にアリスゲームの敗者である雛苺にこの法則を適用するのは酷なのですが。いずれにせよ雛苺の苺わだちでは薔薇水晶の水晶攻撃には手も足も出ませんでした。(全然関係ないのですが、雛苺の苺わだちの表現は、ジョジョの奇妙な冒険第3部の老ジョセフのスタンド「隠者の紫(ハーミット・パープル)」を思わせますね。)

 金糸雀の活躍は皆無、その特殊能力も公開されませんでした。残念。そもそもちゃんとみっちゃんと指輪の契約を結んでいるのかどうかも疑問に思えてきました。

 「庚(かのえ)」蒼星石vs「辛(かのと)」薔薇水晶戦、これは一応、私の予測どおり「勝負無し」と言えなくもないですが、闘志剥き出しで攻めた蒼星石と無表情でこれをいなした薔薇水晶の実力の差は明らかです。やはりミーディアムが老人ではパワー不足なのでしょうか。それよりも薔薇水晶にはミーディアムがいるのでしょうか。とにかく蒼星石が無事でなによりです。

 「癸(みずのと)」翠星石vs「辛(かのと)」薔薇水晶戦、この直接対決は私の予想外でした。個人的には、平和主義者というかアリスゲーム否定派の翠星石が、ジュン君と契約したとたんに好戦的な振る舞いをしたのはちょっと残念です。ジュン君に(指とは言え)キスしてもらって有頂天だったのでしょうが、やっぱり原作コミックス版 Phase 17 (単行本第3巻収録)の名場面、「けんかはやめやがれですーッ」を見たかったです。一応は勝負無しに終わったものの、真紅一派が撤退するための時間稼ぎにしかならなかったことを考えると、やはり薔薇水晶に軍配を上げざるを得ません。私の理論では五行説的に「金生水」なのですが…。はっ!! 今回翠星石は薔薇水晶に追い詰められたおかげで、ジュン君と素直に契約を結ぶことが出来たんですよね。その結果、翠星石の真の実力が発揮できるようになったわけです。つまり、間接的にとは言え、「辛(かのと)」薔薇水晶が「癸(みずのと)」翠星石をパワーアップさせたとは言えないでしょうか!? これって「金生水」ですよね!? ふぅ、助かりました。こじつけっぽいけど。

 というわけで、仮説「アリスゲームを支配する陰陽五行説」の検証はもうしばらく続けることにします♪
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