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宣戦布告

 2006年12月28日発売の月刊コミックバーズ2月号にて、ローゼンメイデンが「休載」となっておりました。表紙に印刷された「『Rozen Maiden』PEACH-PIT」の文字に「騙されて(あえてこの表現を使わせて頂きます)」購入し、ガッカリされた方も数多くいらっしゃるのではないかと想像致します。

 最後のページの目次を見ると、
『アクス・ネイクス』『Rozen Maiden』は作者都合のため休載いたします。なお表紙の作業工程上、訂正が間に合いませんでした事ご了承下さい。
とあります。ついこの間も、11月号で似た事がありましたので、あまり驚かなかったのですが…

 前回はPEACH-PITさんたちのブログにて
今月のローゼンはお休みを頂いてしまいました(中略)いつもなら事前にこちらでお知らせできたのですが、引越しで回線が繋がらず事後報告になってしまいました
とありましたので安心していたのですが、今回はどうも事情が違います。1ヶ月ほど前から気が付いてはいたのですが、PEACH-PITさんたちのブログが閉鎖状態で、過去の記事も読めなくなってしまっているのです。

 今日になって知ったのですが、PEACH-PITさんたちの公式サイトWORKおひろめカレンダー、と辿ると、2006年12月以降に発売される分の告知がありました。一通り読んでみましたが、今までならブログに書かれたであろう内容に見えます。つまり、PEACH-PITさんたちがブログを閉鎖したのは、その管理継続が困難になったからではなく、過去の記事の公開継続に問題が発生したからではないかと深読みしてしまいます。

 この「おひろめカレンダー」内に、問題のバーズ2月号の休載に関するPEACH-PITさんたちのコメントがありました。全文を引用させて頂きますと、
「作者都合による休載」扱いとなったようです。
詳しい事情をお話しできず非常に残念ですが、編集部側に掲載の意志があれば次号誌上で詳細をお知らせできるかと思います。
もう少々お待ち下さい。
楽しみにしてくださっていた皆様には本当に申し訳ありません。
とありました。

 これは私にとっては大変ショッキングな内容でした。「なったようです」という表現は、事実とは違うということを暗示しています。それも、かなり皮肉っています。「詳しい事情」とは何なのでしょうか? 編集部側に掲載の意志が無いかも知れない可能性があるとすれば、それは編集部に都合の悪い内容なのでしょうか? 総合的に考えれば、「自分さんたちはちゃんと期限内に原稿を提出したのに編集部の原因で掲載されず、しかもその原因が自分たちにあるかのような説明をされた」と訴えていらっしゃるように深読みしてしまいます。

 これではまるで、PEACH-PITさんたちとバーズ編集部との確執が決定的となってしまったかのようです。これまでも、本来は前後編の2話読み切りだったはずなのにPEACH-PITさんたちの了承も無しに連載が決定されてしまったとか、アントラクトにはPEACH-PITさんたちも執筆されているかのような告知がされてしまったとか、「まだ単行本の打ち合わせしてない」のに「7巻は9月発売」とバーズ7月号の「柱の速報」で告知されてしまった(2006年6月27日のブログ記事より引用)とか、写植のミスが酷過ぎる(2006年11月3日のブログ記事より)とか、色々と問題があったようですから。

 真相を知る上で、PEACH-PITさんたちの言い分だけで結論してはいけないのですが、私個人としては全面的にPEACH-PITさんたちに味方して応援したいので、それがたとえ担当O氏個人であってもBIRZ誌編集部であっても幻冬舎であっても、PEACH-PITさんたちの敵であれば私も敵対致します。月刊コミックバーズを「Rozen Maiden」の連載だけを楽しみに毎月購入している私としては、最新号を「看板に偽り在り」として返品・返金を申し出ようかとも考えましたが、とりあえずは保留します。だって、内容を確認出来ない状態で販売されている雑誌の表紙に「『Rozen Maiden』PEACH-PIT」と印刷されているのを確認して購入したのですから、当然の権利だと思うのですよ…たった一言「ご了承下さい」と小さな字で書かれているのをようやく見つけて許すほど「客」は寛大ではないのですよ? しかし、ネットで呼びかけて全国規模でバーズ誌の不買・返品運動などを繰り広げては、きっとPEACH-PITさんたちのご迷惑になると思うのです。ですから、同じ事を思いついた方がいらっしゃったとしても、私としてはやめて欲しいです。…これ以上のアイディアを公表して「脅迫」と捉えられてはかないませんので、私の宣戦布告はこの辺でやめておきます。

 念の為にフォローさせて頂きますと、私はこれでも一応は平和主義者のつもりですので、み~んなが仲良くこの美しい物語を楽しめる事を切実に希望致します。そのために何が必要なのか、何をするべきで何をするべきではないのかはまだ分かりません。少なくとも、来月号の月刊コミックバーズ発売まではとても待てませんので、せめてバーズ公式サイトにて、み~んなが納得出来る公式見解を、早急に公開して頂きたいものです。
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