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ローゼンメイデン・トロイメント DVD第3巻…トロイメントのトレカですって!?

 トロイメントDVD第3巻、買って来ました~♪ 本当は例によって発売予定日前日の14日の晩に入手できたのに、封を開けて観たのはついさっきです。DVD画質の水銀燈復活シーンは、あぁ、やっぱり美しいなぁ…。そして翠星石がジュン君に慰めてもらえずに拗ねる場面では、髪の毛がピンピンと跳ねてたんですね、地上波の4:3では映っていなかった(と思う)ので新しい発見に頬が緩みます。そして特典映像はノンクレジット版ED。かなり印象が違いますが、色々とディテールが良く見えて嬉しいです。特に下着姿の(以下略)♪

 いや、それどころじゃないんですよ、MOVICからトロイメントのトレーディングカードが発売決定だそうです!! ぐわぁっ!! 嬉しい悲鳴をあげたつもりがタダの悲鳴にしか聞こえません!! まだ第1期トレカのスペシャル・エディションをコンプリートしていないというのに!! そしてステッカードのときと同じくエポック社のカードガチャは秋葉原ではすぐに売り切れて、そのまま放置状態です!! どなたかトレードして頂けますと大変助かりますです~。

 またキャストの皆さんの直筆サイン入りレアカードが出るのでしょうか!? 今回はドールズが7体でしたから、レアカードも7種類ということに…?? う~ん…めまいが…。
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ローゼンメイデンとローゼンクロイツ・その2、または「2人の父親」仮説

 前回、ローゼンクロイツとサンジェルマン伯爵について述べましたが、この2人は錬金術の方面に長けています。つまり、ローゼンメイデンという人形に命を吹き込むローザミスティカに関係する思われます。では、ローゼンメイデンの本体、人形の体についてはどうでしょうか。

 これらはどちらかと言うと、原作のPhase 28に登場する「お偉い哲学の先生」ことデカルトやカリオストロ伯爵の方が詳しそうです。なにしろ、デカルトは実際に「幼くして亡くなった愛娘に見立てた等身大の人形を可愛がり、『鞄に入れて』一緒に旅をした」ほど人形に執着した実在の人物であり、また同じく実在したカリオストロ伯爵は獄中で人形ばかり作って気味悪がられる様子が描かれています。

 しかし、ここで矛盾が生じます。サンジェルマン伯爵とカリオストロ伯爵は両方とも実在の人物で、しかも18世紀のフランス革命前後に「同時に」存在したのです。カリオストロ伯爵がサンジェルマン伯爵の弟子であるという噂がまことしやかに囁かれるほどです。したがって、両者が共に「お父様=人形師ローゼン」(またはその前世)であることは不可能なのです。

 すると、こんな仮説を立てたくなります。つまり、ローゼンクロイツとサンジェルマン伯爵はローザミスティカの生成を担当し、デカルトとカリオストロ伯爵は人形作りを担当した、と。

 この仮説では、「お父様」=「人形師ローゼン」=「デカルト」=「カリオストロ伯爵」となります。なお、ここでの等式は同一人物ないし生まれ変わりを意味します。では、「ローゼンクロイツ」=「サンジェルマン伯爵」は誰でしょうか。ローザミスティカに執着して、人形そのものに対してはあまり愛情を感じさせず、錬金術のように不思議な力を操る人物と言えば…その正体は「ラプラスの魔」ではないでしょうか。

 「ラプラスの魔」=「ローザミスティカを生成した錬金術師」=「ローゼンクロイツ」=「サンジェルマン伯爵」。こう仮定すると、「錬金術師対人形師」という構図が浮かびます。両者が対決する構図とした理由は、アリスゲームにあります。

 アリスゲームの矛盾点、即ち「ローゼンメイデン7姉妹の中から究極の少女・アリスを選び出す」という目的と、「ローゼンメイデン7姉妹が殺し合ってお互いのローザミスティカを奪い合う」という手段とが、どう考えても合致しないという謎を考えると、実は2つの相反する価値観が無理矢理合わさったものだと解釈するほか無いのです。人形師ローゼンと錬金術師ラプラスの魔の関係は未だ不明ですが、人形師が目的、錬金術師が手段を司っていると考えるのが自然ではないでしょうか。

 人形師の究極の目標は、人間に限りなく近い人形を作り出すことであろうことは想像に難くありません。また、錬金術師の究極の目標は、単に他の金属を金に変える事ではなく、究極の物質・「賢者の石」の生成であり、また、究極の生命体・人工人間「ホムンクルス」の製造でもあったそうです。漫画「鋼の錬金術師」に登場するホムンクルスとは違い、本来の意味でのホムンクルスは、ガラス管の中で作られ、そこから出たら消えてしまう不安定な霊的存在であるという説があります。では、生きてはいるが体の無いホムンクルスと、見た目はまるで生きているようでも命の宿っていない人形とを合体させれば、人工的な人間が出来るのではないでしょうか? 両者を結びつける為に賢者の石が必要となり、そしてこの賢者の石をサンジェルマン伯爵はローザミスティカ(=聖母マリア、「神の子」を生む者)という暗号で呼んだ…こう考えると、一応全ての辻褄は合うように思えます。人形師ローゼンと錬金術師ラプラスの魔の目的意識は見事に一致し、お互いに全面的に協力してローゼンメイデンシリーズのドールズを生み出した、と考えられるのです。

続けちゃった…

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